• 新開地から徒歩1分、安心して通える地域密着型クリニック

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医療法人社団 本間医院
本間整形外科クリニック
〜Honma Orthopaedic Clinic 〜
外来 ・リハビリ・訪問診療 ・予防医学

お気軽にお問い合わせください

  • 078-577-5005
  • fax 078-576-2818
診療時間
9:00-13:00
17:00-19:00 / / /
在宅診療 要相談

お知らせ

診療のご案内

当院では、骨、関節、筋肉、腱、靱帯、神経などの運動器疾患、外傷に関する
整形外科全般について診療を行っております。

=当院は予約制ではございません=

交通事故・労災対応

=労災保険指定医療機関=

※交通事故・労災での初診時は、事前にご連絡ください。

  • 整形外科全般
  • 小児整形外科
  • スポーツ整形
  • リハビリテーション
  • 訪問診療対応
  • 怪我
  • 粉瘤
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スタッフ募集

連携医療機関

入院や精査が必要な方は下記の病院(またはご希望の病院)と連携をとらせて頂いております。

・神戸市立医療センター 西市民病院 ・川崎病院 ・三菱病院
・神戸大学医学部附属病院 ・百年記念病院
・神戸市立医療センター 中央市民病院 ・吉田病院
・兵庫県立こども病院(登録医)

ごあいさつ

院長 本間 大介 ほんま だいすけ

はじめに

私は神戸市兵庫区で育ち、消化器外科医であった父より平成23年にこのクリニックを承継致しました。
クリニックを承継するまでは、整形外科レジデントとして6年間多数の病院で多岐にわたる研修を積ませて頂き、
その後市中病院で7年間就職ののち開業に至りました。

『痛み・しびれ・腫れ・変形』は整形外科分野での主症状ですが、
時には他の疾患により引き起こされている場合があります。
こういったときに、勤務医時代の経験した多くの症例が糧となり、現在の診療を支えてくれています。
今後も日進月歩する医療に常に学びの精神を持ち続け、適切な診断と最善の治療が行えるように心がけていきます。
また、その人らしく生きていくための、仕事・趣味に繋がるQOL(生活の質)を維持することを考慮し、既往歴、現病歴の他、生活習慣(食事・運動・日課)を
見直すことにより身体の不調の原因を探り、
最後まで「歩くこと」を目標に自立をサポートしていきます。

訪問診療について

私は父を肺癌で亡くしました。父は生前最期を自宅で安らかに迎えたいと希望しておりました。
幸いにも父の最期を私自身が自宅で看取ることができました。それ以降私は、患者様及びそのご家族が、
人生の最期を住み慣れた場所で迎えたいと希望するとき、
医師としてその想いに寄り添うことが使命だと思うようになりました。
近年の高齢化社会の中で、訪問診療の重要性を理解し、
地域の皆さまに訪問診療を通して貢献していきたいという想いも一層強くなりました。
在宅医療は「きずな」です。その一助の功となれれば幸いです。

小児疾患について

小児疾患につきましては、未来ある子ども達の健やかなる成長を願い、成長過程を踏まえながら、
『成長障害』という後遺症を残さないように細心の注意をはらい診療にあたっています。
小児こそ、低侵襲の治療と、迅速な対応が求められます。
常にこのことを念頭に置きながら、治療に当たっています。

さいごに

ここは町の小さなクリニックです。依然としてスタイルは変わりませんが、医療の原点を忘れずに
「冷静な判断」「適切な処置」「柔軟な対応」「地域ネットワーク連携」を大切にしながら、
患者さんの『健康のシアワセを見守り続けたい』と願っております。

=当院は感染症対策に取り組んでいます。=

logo
クリニックロゴの由来:

ロゴの中には私の特長ある眉毛を強調し、
「本」と「大」。そして、骨が組み合わされています。
このロゴを目印に、地域の方々に慣れ親しんでいただけるクリニックでありたいと
願いをこめて作成いたしました。

経歴

  • 六甲学院高等学校卒業
  • 平成10年 愛知医科大学卒業
  • 平成10年 神戸大学医学部整形外科入局
  • 平成10年 兵庫県立リハビリテーションセンター中央病院
  • 平成11年 神戸医療センター
  • 平成12年 三田市民病院
  • 平成13年 兵庫県立のじぎく療育センター
  • 平成14年 和田山医療センター
  • 平成15年 高槻病院
  • 平成16年〜 高砂市民病院
  • 平成23年〜 医療法人社団 本間医院継承
  • 平成31年2月 本間整形外科クリニックに改称

資格・所属学会

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会認定 脊椎脊髄病医
  • 日本整形外科学会認定 リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定 スポーツ医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 日本小児整形外科学会所属
  • 中部・西日本整形災害外科学会
  • 日本関節病学会
  • 身体障害者福祉法15条指定医
  • PEACE主催緩和ケア研修終了医
  • 下肢創傷処置管理修了医
  • 難病指定医療機関
  • グループホーム在宅訪問医

施設設備

ウォーターベッド型マッサージ器
アクアタイザーQZ240 

水圧の柔らかな刺激により全身のマッサージを行うことにより、血液やリンパの循環を促進し可動性や疼痛等の局所症状を改善します。

能動型自動間欠牽引装置
スーパートラックST2L 
(頚椎・腰椎牽引)

椅子に座っていただくだけで理想的な牽引姿勢を自動的にセットし、筋収縮の異常の改善や椎間開大の手助けをして神経圧迫による疼痛等をやわらげる作用があります。

低周波治療器
ポラリスカイネPO-3

力強い刺激感、心地よい刺激感を融合させた電気刺激により血流を促進し、疼痛緩和効果が期待できます。

マイクロ波治療器
マイクロタイザーMT5 

マイクロ波は生体の主に水に吸収されて熱に変換され生体を加温します。挫傷、捻挫、腱鞘炎などの外傷、関節リウマチの痛み、筋収縮異常の改善などに用います

ホットパック装置
ミナホットMH20

柔らかく肌触りのいいホットパックにより加温された組織の新陳代謝や循環促進を促します。

ホットパック装置
ホットリズミーMHR4

ホットパックにより加温された組織の新陳代謝や循環促進を促します。温熱治療に心地良いリズムの振動を加え、より心地良い治療感が得られます。

SSP

金属製で円錐状の電極のため電流が先端に集中するので深部に流れやすく、ツボ刺激の効果があります。

メドマー6000

空気圧によるマッサージで、血行促進、疲労回復、筋肉の疲れを取る、筋肉のコリをほぐす、神経痛、筋肉痛の痛みの緩解を図ります。

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